2011年4月26日

バイオリン

親父は音楽が好きで学生時代に音楽研究会というサークルにはいっていた。
ピアノを弾いていたらしいけど、独学でちょっとだけっぽい。
名古屋に引っ越してきたころ、アップライトのピアノを買ってたんだけど、
親父が弾いてるすがたはほとんど記憶にない。
そのピアノはやがて、妹が弾くことになるのだった。

両親はこどもに楽器を習わせようと思ったのはいいんだけど、
家にピアノがあるんだから、素直にピアノを習わせればよかったのに、
幼かったぼくに「ピアノとバイオリンとどっちをやりたい?」と聞いたらしい。
そしてぼくは「バイオリン」と答えたらしい。

小さい頃はバイオリンよりも遊びたい。
バイオリンが好きだったって記憶はないけど、やめずに続いたのは、
いま思えばけっこう不思議な感じがする。
ぜんぜん積極的な気持ちがなかったので、ぜんぜんうまくなってない。
これはちょっと残念かなあ。

学生時代に1年だけ弾いて、それ以来25年以上弾いてなかったんだけど、
なぜか急にやりたくなって、一昨年、東京から戻ってきてから楽器を購入。
ぼちぼちやってる次第。

センナ葉